休憩の重要性:休憩の取り方で集中が続く!

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長縄塾には、北海道大学・東京大学・東北大学・名古屋大学・京都大学・大阪大学・九州大学などの旧帝国大学やMARCH(明治大学・青山学院大学・立教大学・中央大学・法政大学)、関関同立(関西大学・関西学院大学・同志社大学・立命館大学)といった難関私立大学を目指している学生たちが在籍しています!


本編

改めまして、こんにちは!

長縄塾 塾長の長縄大世です!

今回は、「休憩の重要性」についてお話します。

難関大学を目指す際には、かなりの勉強量が求められます。

1日10時間以上勉強している人も多くいます。

そのため勉強量を増やすことも1つの指標となるのですが、

私がこれまで指導してきた学生の多くが抱えていた悩みが集中力です。

とりあえず5時間勉強できたのですが、2時間くらいは集中力があまりなかったです。

といった相談をいただきます。

様々な原因があるかと思いますが、

その1つは、休憩の取り方です。

休憩を取るタイミングは人それぞれなのですが、
目安は「集中が切れたとき」です。

具体的には「疲れを感じたとき」です。

集中の続いている間は、疲れを忘れて取り組んでいるかと思います。

疲れを感じながら取り組むよりも,

少し休憩を挟んで気分よく改めて取り組む方が効率が良いかと思います。


休憩の取り方については、

短い休憩と長い休憩を上手に使い分けると良いかと思います。

疲れすぎる前に短い休憩を挟みながら勉強を続け、
ある程度続けたら長い休憩を入れる。

これが、休憩の取り方の基本です。学校の時間割を見ても分かりますよね。

学校の授業はそれこそ大体1日に5時間以上あるかと思いますが、5時間勉強しても

「もう無理、、」とはなりませんよね。

これは、学校の休憩の取り方が綿密に考えられているからです。

自主学習で長時間勉強する際にもこの休憩の取り方を上手く利用するべきです!

何時間勉強したら短い休憩を入れるのか、
何時間勉強をしたら長に休憩を入れるのか

については自身の一番継続し易い形になるように設定しましょう!

今回は以上です!ここまでご覧いただきありがとうございました。


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