朝型になるコツ
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本編
改めまして、こんにちは!
長縄塾 塾長の長縄大世です!
今回は朝型になるコツについてです!
前回のブログで、
「朝型になりましょう!」
と言ったわけですが、
実際にどんな方法があるのかをお伝えします!
大前提は早く寝るところからですね!
睡眠時間が足りていない状態では、
起床しにくいものです。
何をするよりもまず、早寝から始めましょう!
ここからが本題ですが、
早く起きるための工夫をいくつか紹介します。
1. アラームを遠くに置く
一番簡単に実行できる手段です!
布団から出られないなら、
強制的に出る工夫をすれば良い!
私の場合は、勉強机にアラームを置いていました。
朝起きて、まず勉強机の前に座り
二度寝するとしてもそこで寝ていました。
寝心地も悪く、寝ていられなくなって起床します。
また、何歩か歩くと少し目が覚めます。
このように
寝床から遠い所に
目覚ましを置きましょう!
2. 日光を浴びる
人は光に反応して目を覚ます生き物です。
朝日を浴びていると自然と目が覚めてきます。
早朝に日光を浴びることで
体内時計がリセットされるという話もあります。
寝床の近くに窓がある場合は、
可能であればカーテンを開けて寝る
と良いと思います。
安全面を考慮して
カーテンを開けておく事ができない方は、
アラームが鳴った際に
頑張って開けると良いかと思います。
また、窓が近くにない方は、1番目の方法で
窓の近くにアラームを置くと良いかと思います。
部屋に窓がない方もいるかと思いますが、
そういった方は1番目や3番目の方法で
起床後に日光を浴びることができる場所に行き
一瞬で構わないので日を浴びてみてください!
3. 水分摂取
こちらは内臓から起こしてしまおうという方法です。
体内の活動が始まると目が覚めてきます。
コップいっぱいの水を寝床の近く、
アラームの近くに置いておくことで、
起きてすぐ水分を摂取すると
案外起きることができます。
以上3つ紹介しましたが、
どれも即試すことができる方法だと思います。
ただし、これは手段でしかなく
継続するかどうかはあなた次第です。
頑張ってみてください!
今回は以上です!
ここまでご覧いただきありがとうございました。
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